Journal
2026/07/10
テーブルの上の、小さな海辺 〜 アクアブルーと過ごす心地よい夏のひととき
梅雨のしっとりした静けさも終わりを迎え、本格的な夏の到来が近づいてきたこの頃。
服や、インテリアも、夏仕様に。
そんな時は、テーブルの上にも、心地よい夏のエッセンスを取り入れたくなります。

フランス語で「水」を意味する「Eau」。
ひとつひとつ人の手によって生み出された1点モノは、水のような透明感と、手作業ならではの繊細な表情が魅力です。
今月から、コースターの夏季限定色として新たに仲間入りした「アクアブルー」
まるで南国の海のような
鮮やかな夏色。
今日はそんなお色にぴったりな
「レモンとはちみつヨーグルトのグラスデザート」を作って合わせてみました。
アクアブルーとのコントラストがうみだす、小さな夏の景色をお届けします。
30分で、小さな海辺の景色を。 |
お気に入りの夏色コースターと、透き通るガラスのカップ。
たった30分、ゼリーが固まるのを待つだけで、夏を告げる爽やかなおやつが完成します。
Recipe
材料(ガラスカップ1杯分:約150ml)
【下の層:ホワイト層】
ギリシャヨーグルト(または水切りヨーグルト):80g
はちみつ:小さじ1(お好みで)
【上の層:レモンイエロー層】
レモン汁:大さじ1
はちみつ:大さじ1
熱湯:30ml
レモンの皮(表面を削ったもの):少々
粉ゼラチン:2g
【トッピング】
レモンの薄切り(1/4カット):1枚

❶ヨーグルトとはちみつを混ぜ合わせ、ガラスカップに。
*スプーンの背で表面を平らにならしておくと、仕上がりの層が美しくなります。
❷耐熱容器に、熱湯とはちみつを。
粉ゼラチンも振り入れて、よく混ぜて溶かします。
❸きちんと混ざったら、レモン汁と削ったレモンの皮も加えて。
❹ボウルに張った氷水に容器の底を当て、ときどき混ぜながら5分ほど冷やします。
*少しとろみがつくまで冷やすと、ヨーグルトの上に乗せた時に混ざりません。
❺ ❶の上に、❹のゼリー液をそっと流し込み、トッピングのレモンを浮かべて。
❻冷蔵庫に入れて約20〜30分。
表面がぷるんと固まれば、爽やかな夏のスイーツの完成です。

ヨーグルトの白と、はちみつレモンの元気な黄色。
この2色をアクアブルーのコースターが包み込むことで、テーブルの上が一気に夏めきました。
アクアブルーの「Eau」と、冷たいおやつ。
透明なガラス越しにブルーが透ける様子を眺めるのも、愉しいひととき。

レモンの皮を少し削り入れるだけで、キッチンにフレッシュな香りが。
手作りのいいところは、そんな香りまで感じることができることかもしれませんね。
とある夏の日を、少し特別なものに |
和歌山弁で「こっちの方がいい」を意味する「これしか」という言葉。
それは、あふれるモノのなかから「これ以上ない選択肢」を自分らしく選ぶという豊かさの合言葉でもあります。
ひとつひとつ職人の手によって生み出されているEauは、表情も、輪郭もそれぞれ異なります。
とある夏の日が、少し特別に感じられるような・・・
そんなきっかけに、少しでもなれましたら幸いです。