Journal
2026/03/20
水面に浮かぶ、春の彩り 〜 Eauと苺ソーダの心地よい関係
冬の寒さが少し和らぎ、窓から差し込む光が柔らかさを帯びる3月。
新しい生活への期待とともに、いつものテーブルにも少しだけみずみずしさを迎えたくなります。

フランス語で「水」を意味する「Eau」。
ひとつひとつ人の手によって生み出されたこのトレーは、水のような透明感と、手作業ならではの繊細な表情が魅力です。
今日は旬の苺をたっぷりと使ったソーダをつくり
「Eau」のスモークブルーのコースターと合わせてみました。
アオと赤が溶け合う、心ほどけるひとときをお届けします。
| 春を味わう、ひと手間の愉しみ |
一味違うこだわりを大切にするあなたへ。
旬の苺を使って、目にも鮮やかな一杯を作ってみませんか。
Recipe
❶ ヘタを取った苺3~4粒(大粒なら2粒)をフォークで粗く潰し、ハチミツ(お好きなお砂糖)とレモン汁を少々。
苺は和歌山産がおすすめです。今回は「まりひめ」を使用しました。
❷ ❶の苺シロップ·氷をたっぷり入れ、炭酸水をそっと注いで。

❸ マドラーやストローで底から1~2回、くるりと混ぜます。
※混ぜすぎないのが、綺麗なグラデーションを保つコツです。
❹ 仕上げに苺やミント(苺のヘタなど)を飾れば、目にも鮮やかな一杯の完成です。

| 手仕事が生む、世界に一つの「ゆらぎ」 |
Eauは、ひとつひとつ人の手によって生み出されています。
注入や冷却の過程で生まれる微細なゆらぎや気泡。
それは、効率を求める機械仕事では出せない、手仕事ゆえの「表情」です。

春の光を浴びるスモークブルーの「Eau」と、苺ソーダ。
ただ喉を潤すだけではない、色を愉しみ、光を愛でるひとときが、心に穏やかな余韻を運んでくれます。
和歌山弁で「こっちの方がいい」を意味する「これしか」という言葉。
それは、あふれるモノのなかから「これ以上ない選択肢」を自分らしく選ぶという豊かさの合言葉でもあります。
ひとつひとつ人の手によって生み出されたEau。
あなたの毎日に、そっと寄り添うことができれば幸いです。
今日の一杯が、少し特別な春の思い出になりますように。